Nepenthes burbidgeae
N.burbidgeaeの新しい袋が出来ていました。
まだまだ10センチ足らずのミニ袋ですが、何年か前まで毎年脇芽更新を繰り返し全く大きくならない状態が続いていたこの個体としては、これでも過去最大のサイズです。
このネペンはうちにある植物の中でも最古のものなので、出来ればもう少し大きくなって葉も充実して欲しいのですが……。
おまけ
最近何かと話題(?)の生鮮公海さんま。お試しに頂いてしまいました。
思ったより体長は大きいものの、身は痩せてて塩焼きにしてもパサパサしてますね……缶詰原料にもならなさそうです^^;しかも、ちょっと生臭いのは漁場が遠すぎるからでしょうか?
まぁこんな採算度外視の操業が何年も続くとは思えないので、春夏のサンマの味が気になる方は今年のこの機会に一度食べてみたらいいと思います(本州だとイオンが根室から仕入れたやつを売ってるらしいです)